異動・退職の挨拶品、職場で配るなら|個包装で外さない選び方
広告(PR)|記事内のリンクには広告(アフィリエイト)が含まれます。
異動や退職の挨拶で配る品は、味の優劣より「配りやすさ」で決まる。相手は一人ではなく職場全体。一人ひとりの席を回りながら、さっと手渡せて、相手の手をわずらわせない。そこを押さえれば外さない。世話になった人にだけ、少し格を足せばいい。
配る品、五つの基準
- 個包装:必須。切り分けや取り分けが要るものは、配る側も受け取る側も困る。
- 人数分そろう:部署の人数+予備。少し多めに用意して、過不足を出さない。
- 日持ち・常温:その日いない人のデスクにも置ける。冷蔵・要冷凍は配る場面に向かない。
- 一人あたりの単価感:高すぎると相手が気を遣い、安すぎると軽く見える。配り物としてちょうどの帯を。
- 一言添えやすい:手渡しながら「お世話になりました」と言える、かさばらないサイズ。
去り際は、派手さより気配り。全員に行き渡って、誰にも気を遣わせないのが理想だ。
みんなに配るなら
- 個包装の焼き菓子の詰め合わせ:定番にして最適解。常温・日持ち・個包装で、人数分そろえやすい。クッキーやフィナンシェの詰め合わせが配りやすい。 → 焼き菓子ギフトの選び方、手土産と内祝いに外さない4つの定番
- 小分けのコーヒー・紅茶:デスクワークの合間に使ってもらえる。個包装のドリップや、ティーバッグの詰め合わせも配りやすい。 → コーヒーとお茶のギフト、目利きが選ぶ完全ガイド
特に世話になった上司・取引先には
全員への配り物とは別に、個別に渡したい相手には、少し格を足す。ここは「配りやすさ」より「相手に合うか」で選んでいい。
- センスを見せたい相手に:名前で伝わるスペシャルティコーヒー。 → ブルーボトルコーヒーのギフト
- 改まった相手・年配の方に:受賞歴のある国産和紅茶。日持ちもよく、きちんと感がある。 → 雅紅茶|国産・和紅茶のギフト
- 特別な節目・目上への一本:格を示したいときの高級日本酒。 → 吟天|世界が認めたラグジュアリー日本酒
のしと渡し方
表書きは「御礼」または「御挨拶」。退職なら「御礼」、異動なら「御挨拶」が収まりがいい。配るときは、一人ひとりに短く一言を添える。品物より、その一声のほうが記憶に残る。品選びはこのページの基準で外さないので、当日は挨拶のほうに気を回せばいい。