出産祝いのギフト、目利きが選ぶ完全ガイド

出産祝いは、贈る側の気持ちが空回りしやすい贈り物だ。赤ちゃんへの品はあちこちから集まるので、人と被る。そして親には、ベビー用品に強いこだわりがあることも多い。だから「何を贈るか」より先に、「被らないか」「相手の手をわずらわせないか」を考える。

編集部がまず勧める三本

出産祝いで、まず押さえる3つ

ひとつ、被らないか。タオルやスタイは集まりやすい。名入れにすると「自分の贈り物」と分かり、被っても埋もれない。ふたつ、納期。名入れは制作に日数がかかる。お披露目や退院の日が決まっているなら、早めに頼む。みっつ、ママ本人。赤ちゃんへの品に偏りがちだからこそ、母親をねぎらう一品は記憶に残る。

タイプ別の選び方

華やかに祝うならおむつケーキ、長く使ってもらうなら名入れ食器、毎日の実用なら名入れタオル、ママをねぎらうならマザーズリュック、好みが読めないならカタログ。相手との距離と「何が一番嬉しいか」で選ぶ。

出産祝いの選び方、外さない5つの定番と「被らない」コツ

相場の目安

友人なら5,000円前後、親しい間柄やグループでまとめるなら1万円以上が一般的。高すぎる品は相手に内祝い(お返し)の気をつかわせるので、関係性に見合った額に収めるのも気づかいのうちだ。