日本酒ギフトの選び方、相手別に外さない4つの定番
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日本酒のギフトは、相手が日本酒を「語れる」かどうかで選び方が割れる。語れない相手に通好みの蔵を贈っても伝わらないし、語れる相手に無難な有名銘柄では物足りない。だから、相手との距離と、日本酒との付き合い方で選ぶ。
価格は3,580〜11,880円。飲み切りやすい飲み比べセットを軸に、相手別に4つ。
外したくない相手には、名前で安心させる
常温
外したくない相手には、名前で安心させるのが堅い。越乃寒梅・八海山という、日本酒に詳しくない人でも「いい酒だ」と分かる銘柄が入る。300ml×5本で飲み比べられ、改まった贈答にも耐える。逆に、マイナーな蔵を攻めたい通好みの相手には、有名どころすぎて面白みに欠ける。
お酒好き本人には、飲み比べの楽しさを
常温
お酒好き本人には、金賞受賞酒を含む5種を飲み比べてもらう。300mlのミニボトルで一人でも飲み切りやすく、レビュー9,500件超という実績も心強い。味の感想を言い合える楽しさがある。辛口一辺倒など好みのはっきりした相手なら、銘柄を指定した一本のほうが喜ばれることもある。
記念の贈り物には、名入れで特別に
常温のし対応
退職や還暦など、記念の場面には名前を入れた一本が効く。ラベルに相手の名が入るだけで、同じ酒でも「自分のために用意された」と伝わる。人気酒との5本セットで、熨斗・メッセージカードにも対応する。名入れは制作に日数がかかるので、渡す日が決まっているなら早めに。当日手配には向かない。
本格派・特別な御礼には
常温のし対応
本当に世話になった相手や、本格的に飲む人には、大吟醸だけを5本揃えたこのセットで振り切る。一升瓶5本と量も本格的で、晩酌を欠かさない人に長く楽しんでもらえる。のし対応で改まった御礼にも向く。1万円超と値は張るので、気軽な手土産ではなく「ここぞ」の一手として使うもの。
ワインやビールが好きな相手には
相手が日本酒党でないなら、無理に日本酒を選ぶ必要はない。好きな酒に合わせるのが一番喜ばれる。相手の好きなお酒から探すなら、トップのギフト診断が早い。
さらに上の、世界が認めた一本
格を振り切りたい御礼や記念には、高級日本酒「吟天」。フレンチ・イタリアンとのペアリングのために設計され、世界のSAKEコンテスト受賞、ミシュランの星付き店にも採用される。相手を選ぶ一本だが、刺されば忘れられない贈り物になる。 → 吟天|世界が認めたラグジュアリー日本酒を、特別な人へ贈る
※ お酒は20歳になってから。妊娠中・授乳期の飲酒、飲酒運転は法律で禁じられています。